犬や猫を飼うことについて考えよう。

私は幼い頃からいつも家族の一員に犬がいました。

現在、犬や猫と暮らしている人は日本にたくさんいると思います。

犬や猫を我が子のように溺愛している人も多いのではないでしょうか。

でも、そんな中多くの犬や猫が殺処分されています。

私たちが想像するよりもはるかに多くの犬や猫が、私たち人間のせいで命を失ってしまっているのです。

犬や猫を飼うとき、みなさんはどこに行きますか?

ほとんどの人がペットショップに行くのではないでしょうか。

では、そのペットショップは日本にどれだけあるのでしょう?

そして、ペットショップには何匹の犬や猫がいるのでしょうか?

私にはわかりません。

みなさんもきっとわからないですよね。

でも、私たちはペットショップに行ってガラス越しに可愛い可愛いと犬や猫を見たり、触らせてもらったりします。

そんな中でこの子を飼いたいと思うようになるのではないでしょうか?

可愛いと言われて家族に迎えられて行く子たちはいいですが、いつまでも残されてしまった子たちはどうなるんでしょう?

そういうことを考えたことがありましたか?

私たち人間は犬や猫に値段を付け、ペットショップで犬や猫を売り物としています。

本来なら犬や猫に値段を付けて売り物にすることは間違っているんではないかと私は思います。

犬や猫も人間と同じく生き物です。

呼吸をして生きています。

私たち人間はあまりにも犬や猫を軽く扱いすぎていると思います。

体が小さいうちは可愛いがって、大きくなると人間の都合でいらないと手放したり、飼ってみたら思っていたのと違ったなど様々な言い訳をつけて手放しています。

犬や猫を飼うということを気軽に考えすぎていませんか?

犬や猫を飼うということは、一緒に家族になるということです。

毎日の生活を共にしていくということです。

家族になったら簡単に手放すということはできません。

手放すことは犬や猫の命を捨てることです。

飼うと決めて家族に迎え入れたのですから、命のある限り一緒に暮らしていくのです。

捨てられてしまった子は保健所にいきます。

そして、新しい家族が見つからずに命を失っていくのです。

私たちはもっと犬や猫を飼うことに対してちゃんと考えなくてはいけません。

「可愛い」だけで飼ってはいけないのです。

小さな命に責任を持たなくてはいけないんです。

そして、殺処分される犬や猫を少しでも救いましょう。

その為には、犬や猫を飼うのにペットショップに足を運ぶ前に、保健所や愛護団体にいる犬や猫にも目を向けてみてはどうでしょうか?

私たちが助けられる命はたくさんあるはずなのです。

これから先、人と動物がより愛を持ってお互いに生活していける未来がくることを願いたいです。